富士市を拠点に子連れ旅行を計画する際、
「どのホテルを選べば子ども連れで快適に泊まれる?」
と迷う方は、意外と多いのではないでしょうか。

富士市内自体は観光地として目立つ街ではありませんが、知る人ぞ知る富士山の絶景スポットが周辺に点在するほか、新幹線や主要な幹線道路へのアクセスも良く、北方面は富士宮・富士五湖方面、東方面は伊豆などへの移動拠点としても非常に使いやすい立地です。

👛 もうひとつの特徴が、宿泊費を比較的安く済ませられるという点です。
観光地化が進み、外国人旅行客も多くなってきている伊豆や富士五湖エリアと比べると、
富士市内のホテルは、かなりリーズナブルな価格帯で宿泊できるケースが多いです。
✅ その分、ホテルを選ぶ際は、
・幼児の添い寝の受け入れ可否
・部屋の広さや寝具は十分か
・子ども連れでも気を張らずに過ごせるか
といった現実的なポイントを重視して選ぶことが大切になります。

富士市内で子連れでも泊まりやすいと感じられたホテルを厳選して4つ紹介します。
どれが「正解」というわけではなく、家族構成や旅のスタイル・目的地に合わせて選ぶための判断材料として、参考にしてもらえたら嬉しいです。
1. ホテルニシムラ(HOTEL NISHIMURA)
富士市内の中心部に位置する「ホテル ニシムラ(HOTEL NISHIMURA)」は、ホテル館内では靴を脱いで過ごすという和のテイストが特徴のホテルです。

✅ 靴を脱いで過ごすホテル内、幅広なベッドで子供と過ごすのがラク。
✅ 全部屋、トイレ・バスルーム・洗面台が独立式。
✅ バスルームが広く、家族で一緒に入浴しても快適。
✅ 全プラン朝食無料
✅ 富士山が見える部屋あり。
コンパクトなタイプの部屋でさえも、家族2〜3人が同じ空間で寝泊まりしても十分快適に過ごせるスペックになっています。

🛁 洗面所は大きめ、独立式のバスルームも十分に広く、ユニットバスでは決して感じられないレベルの快適さです。
バスタブも大きめなので、幼い子供をお風呂に入れるにも不便さはありません。

👧 子供が2名いる場合は、ベッドが2台あるスタンダードツインルーム(ベッド幅100cm×2台)、またはデラックスツインルーム(ベッド幅150cm×2台:室数わずか)のタイプが選択肢になります。(ツインルームの2タイプは、すべて富士山側の部屋です。)
家族構成と空室状況に応じて、ちょうど良い部屋を探してみてください。

🗻 また、ホテルニシムラから南へ徒歩15~20分くらいの場所に、有名な富士山の撮影スポット「富士山 夢の大橋」があります。

📸 晴れた日には、多くの人が写真を撮ろうと列を作って混んでいますが、早朝なら比較的空いています。
少し早起きして、朝食の前後に散歩へ出掛けてみるのがおすすめです。
2. 東横イン・新富士駅南口
東海道新幹線・新富士駅から徒歩1分の「東横イン・新富士駅南口」は、大手ホテルチェーンならではの安定した品質と高コストパフォーマンスに加え、子連れにも優しいポイントをおさえた、おすすめできるホテルです。

✅ ダブルルームはベッド幅が160cmあり、大人2名+幼児1名なら余裕。
✅ 朝食は部屋に持っていって食べてもOK。(朝食会場にパックが置いてあります)
✅ 全プラン朝食無料
✅ 9階以上の部屋なら新幹線が見える。
✅ 富士山が見える部屋もあり。
子供の人数を入れて検索すると空室なしで表示される場合があります。大人の人数のみで空室検索・予約後、別途電話などで、未就学児(人数と年齢)がいる旨をホテル側に必ず確認しておきましょう。
以前、私が泊まったことがあるのは「ダブルルーム・富士山側(禁煙)」のタイプで、12階の部屋でした。



🚗 新富士駅から徒歩圏内にレンタカー店が複数あるので、
朝イチからレンタカーでの旅をスタートする拠点としても最適なチョイスになります。
3. ファミリーロッジ 旅籠屋:富士田子の浦
「普通のホテルとはちょっと違うところに泊まってみたい。」
そんな気分なら、「ファミリーロッジ旅籠屋:富士田子の浦」は一見の価値があります。

「ファミリーロッジ 旅籠屋」の特徴
✅ アメリカのロードサイドにあるアパートメントタイプのような宿
✅ 親子4人〜で快適に過ごせるツインルーム
✅ 約25㎡の部屋にクイーンサイズくらいのベッドが2台
✅ バスルームとトイレがセパレートタイプ
部屋タイプはツインルームのみで、一般的なビジネスホテルの部屋よりも広い作りになっています。
ダブルベッドも幅150cm以上の大きめなタイプなので、親子4人でも十分な広さで快適に過ごすことができます。

🚽 トイレとバスルームが別々になっている点も、家族で寝泊まりするうえでは、利便性を強く感じられるポイントです。
特に、就寝前や朝の出発の支度では、トイレと洗面所を別々で使える方がストレスになりません。

🐟 ホテルのすぐ近くには、田子の浦港で採れた新鮮なシラスなどの海産物を扱うお店「しらすの八幡」があります。
店内の食堂はランチの時間帯のみ営業していて、地元ならではの海産物を味わうことができます。

📍 ホテルは田子の浦港のエリア付近に位置しており、公共交通機関でのアクセスは難しいですが、マイカーでの移動ならまったく問題ないでしょう。
4. ABホテル 富士
東名高速「富士インター」から1分、富士山周辺の観光スポットへの好アクセスを重視するなら「ABホテル富士」がおすすめです。

「ABホテル富士」の特徴
✅ 男女別大浴場あり(無料)
✅ 広めのツインルームが家族4人にちょうど良い
✅ 東名高速をはじめ、新東名高速と西富士道路も繋がっており、どの方面に行くにもスムーズ
✅ 全プラン朝食無料
「広さ25㎡のスーペリア/デラックス」は部屋数が非常に少ないので、運良く空室があれば積極的に選びたいところ。

◾️富士山こどもの国:約25分
◾️富士サファリパーク:約30分
◾️まかいの牧場:約30分
◾️田貫湖:約35分
◾️朝霧高原:約40分

詳しい旅の様子はこちらの記事をどうぞ。
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